最近、地球温暖化の影響もあり、夏場の室内高温化が問題となっております。この夏場の室内高温化を防止し、エアコンの利用を削減することで地球温暖化の防止にも役立つ商品となっております。「省エネ住宅」の発想でつくられ、住む人にも地球環境にもやさしい商品の紹介です。
● 太陽光線を遮熱シートの表面のフィルムで反射し、輻射熱を遮熱することで、
 夏場の室内温度が約5℃下がります。
 (当社と協力会社の試験による)

~遮熱シートの性能を試す社内試験の様子~
34b8568d.jpg・最初にダンボールを遠赤外線の暖房機から約50センチのところに置き、30分間熱を当てた。机からの熱が伝わらないように下に箱を置いて、試験を実施した。
・このとき、暖房の熱が当たる面は最初18℃であったが、30分後には60℃以上となった。
・ダンボールの内部は、最初18℃であったが、30分後には33℃となった。


97cad8b6jpeg・次ぎに遮熱シートで覆ったダンボールで同様の試験を行った。
机からの熱が伝わらないように下に箱を置いて、試験を実施した。
・遮熱シートで覆ったダンボールの内部は、最初18℃であったが、30分後には28℃で止まった。
(1,7ミリを使用した場合)




~「暖房機の熱によるダンボール表面温度」、
「ダンボールのみ」の内部ならびに「遮熱シートで覆ったダンボール」の温度変化 比較表
 

0分後

5分後

10分後

15分後

20分後

25分後

30分後

暖房機の熱によるダンボール表面温度

18℃

38℃

43℃

51℃

58℃

60℃

60℃

ダンボールのみ 18.0℃ 20.8℃ 24.6℃ 27.5℃ 30.3℃ 32.1℃ 32.9℃
遮熱シートで覆ったダンボール 18.0℃ 19.8℃ 21.8℃ 24.1℃ 25.7℃ 27.0℃ 28.1℃
注)1 暖房機の熱によるダンボールの表面温度は25分以降ミニ温度計の計測最大値60℃を超えた。
注)2 下段2つが写真の試験の比較表。
注)3 遮熱シートを使ったデータは、1.7ミリを使用した場合(6ミリよりも遮熱効果が高かった)

遮熱シート「アポロ」の熱貫流率試験データにつきましては、
詳細資料であるアポロのカタログに記載しております。
試験データをご確認されたい方は、下記のお問い合わせコーナーより資料請求をお願いいたします。


※熱貫流率は「次世代省エネルギー基準」の仕様基準となっておりますので、こちらのデータを確認されたい方は、資料請求をお願いいたします。

● グラスウール等、主に伝導熱に対応する断熱材と輻射熱を遮熱するアポロを併用することで、次世代省エネルギー基準における「断熱材R値」を高めることができます。


● アポロの最大の特徴は、アルミを薄く処理し、1枚のシートに仕上げているため、反射された輻射熱を家屋の内部に入れることがありません。

(通気層を通じてすべて外に出すことになります。)

 

● アルミを蒸着等することなく薄く処理したものですので、輻射熱を反射する際に反射ロスがでません。


● この結果、夏場の電気代が下がるほか、エアコンの廃熱量も減ることから、
 地球温暖化防止にも貢献すると考えられます。


● 電気代を削減することで、施主様の建築時の投資費用を回収するようにして
 おります。

● この遮熱シートは表裏とも反射絶縁材が貼られていることから、冬場の室内
 の熱を逃がさない効果も有しております。
 但し、冬場の熱を逃がさない施工をする場合には、気密性の確保の仕方により
 結露対策が必要となりますので、ご相談頂きたいと思います。
 

 
<大切なお知らせ>
●2009年4月より「10年保証制度」を採用いたします。
遮熱シート アポロでは、2009年4月より下記の物性について製品製造後10年間の保証をいたします。

■ 熱反射率 : 90%
 (米国遮熱シートに関する ASTM Cー1371試験の場合 90%以上が必要)
■ 防水性 : 8kPa
 (2004年透湿防水シート性能 耐久性水圧8kPa以上が必要 JIS A6111
 : 2004)
 
※詳しくは、「遮熱シート アポロ10年保証説明書」を下記のお問い合わせコーナーよりお問い合わせください。

■ 遮熱シートアポロの施工に際して

アポロの施工の際に注意すべき点は、できるだけ遮熱シートの両面が空気層に触れているようにすることです。

 
※施工例の写真は、詳細資料であるアポロのカタログに記載しております。



● 屋根における施工例


① 母屋上施工の場合

 母屋 → アポロ → 垂木 → 野地板 → 屋根材 

※1 この場合、②のように胴縁の処理が不要ですので、作業が軽減されます。

※2 アポロを屋根全面に張ると足場の確保が難しくなります。そこで、アポロを母屋に対して垂直に1枚敷いては垂木を施工+野地板を張ることを繰り返し、安全に施工してください。

※3 母屋にアポロを留めるだけでは不十分ですので、垂木へのタッカー等での留めを十分に行ってください。

 

② 垂木上施工の場合

 母屋 → 垂木 → アポロ → 胴縁 → 野地板 → 屋根材

※1 この場合、垂木に対してアポロを垂直に施工します。(母屋とは平行になります)


※2 垂木に張る際、母屋のところまではアポロを敷設するようにしてください。


※3 垂木にアポロをタッカー等でしっかりと留めてください。

● 外壁における施工例

① 夏場の太陽からの輻射熱の反射をメインとする場合(屋外断熱の向上)
(柱)断熱材 → (構造用合板等ある場合) → 透湿防水シート → 胴縁 → アポロ  → (胴縁※1) → 外壁材
※1 アポロと外壁材の間に胴縁を入れ、外壁側に排熱させる方法と、アポロと外壁材の間には胴縁を入れずアポロ側で排熱させる方法があります。
いずれでも対応可能ですが、施工期間、工事費用と関係する部分ですので、事前にご検討されることをおすすめいたします。ご不明な点等ございましたら、弊社までお問い合わせください。

注)1 胴縁にアポロをタッカー等でしっかり留めてください。
 
② 寒冷地において冬場の屋内暖房の輻射熱の反射をメインとする場合(屋内断熱の向上)
石膏ボード等内壁 → (胴縁※1) → アポロ → (柱)断熱材 → (構造用合板等ある場合) → 透湿防水シート → 胴縁 → 外壁材
☆ アポロを内壁の柱側に施工することで魔法瓶のような断熱作用をもたらします。
※1 石膏ボード等内壁とアポロの間に胴縁をとる方が遮熱性能が若干アップしますが、内部の寸法が変わることから施工上対応できる場合にご検討ください。

● 通常の遮熱シートの施工においては、ジョイント部分を重ねることなく接続し、専用テープで固定してください。(ジョイント部分を重ねない方が遮熱シートにロスがでません。)

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近年、刻々と進んでいる地球温暖化は既にみなさんが実感できるレベルに到達しています。感覚として理解できるレベルというのは相当進んだ域ではないかと思いま・・
URL 2009/05/20(Wed)22:24
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当社は、現在岩手県におきまして、純国産の自然塗料・天然接着剤の製造・販売をさせて頂いております。
この度、当社の韓国事務所において取り扱っております夏場の室内高温防止ならびに廃熱削減による地球温暖化を考えた遮熱シート「APOLLO~アポロ~」を当社にて販売開始することに致しました。
近年、都心部では夏場のヒートアイランド現象、エアコン廃熱による気温上昇、それに地球温暖化が相重なり、昼夜共に大変過ごしにくくなっております。
この遮熱シート「APOLLO~アポロ~」をご活用頂くことで、夏場の室温の高温化を防止するのと同時に、地球温暖化防止にも貢献したいと考えております。
どうぞよろしくお願い致します。
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